闇金ウシジマくんのカウカウファイナンスNo.3・加納晃司は、丑嶋馨と柄崎貴明の中学時代からの同級生であり、立ち上げメンバーの一人です。
「加納の最後はどうなった?」「死亡したのは何巻?」「ドライヤーの拷問シーンは?」と気になる方も多いはずです。
結論から言えば、加納は単行本第35巻で熊倉義道に絞殺されて死亡しています。ドライヤー拷問では耐え抜きましたが、その後の口封じが命取りとなりました。
この記事では、加納の中学時代から寿退社、壮絶な拷問と死亡の経緯、嫁・麻里と息子・晃の最終回での姿、実写版の扱いまで網羅して解説します。
この記事のポイント
- 加納晃司はカウカウファイナンスのNo.3で、丑嶋・柄崎とは中学の同級生
- 第33巻「ヤクザくん編」で嫁・麻里の妊娠をきっかけに寿退社した
- マサルの裏切りで飯匙倩組に拉致され、ドライヤー拷問を受けた
- 直接の殺害者は猪瀬組の熊倉義道で、口封じのために絞殺された(第35巻)
- 最終回では息子・晃が成長した姿で登場し、加納の面影が描かれた
ウシジマくんの加納晃司とは?中学時代から死亡までの経歴を解説
- ウシジマくんの加納晃司の基本情報と人物像
- 中学時代の丑嶋との出会いとカウカウファイナンス結成の経緯
- 嫁・麻里との結婚と寿退社の真相
- ドライヤー拷問でも口を割らなかった加納の覚悟
- 熊倉に絞殺された加納の死亡は何巻?
- やばいキャラが揃う作中での加納の立ち位置
ウシジマくんの加納晃司の基本情報と人物像
加納晃司(かのう こうじ)は、丑嶋馨が社長を務める闇金「カウカウファイナンス」のNo.3です。No.2の柄崎貴明とともに、丑嶋の中学時代からの同級生であり、会社の立ち上げメンバーでもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 加納晃司(かのう こうじ) |
| 所属 | カウカウファイナンス No.3(後に退職) |
| 外見的特徴 | 長髪で髭を生やした細身の男性 |
| 性格 | 寡黙。表情の変化が少ないが、丑嶋への信望は厚い |
| 偽名 | 加山(債務者への取り立て時に使用) |
| 妻 | 麻里(元風俗嬢) |
| 息子 | 晃(あきら) |
| 死亡巻 | 第35巻 |
口数は少ないが仲間は絶対に売らない男
加納の最大の特徴は、その寡黙さと口の固さです。
柄崎と二人きりになると「コイツとは話す話題がない」と互いに思いつつも、有事には阿吽の呼吸で連携する関係でした。柄崎が口内の怪我で「フガフガ」としか喋れなくなった際には、加納がその言葉を通訳する場面もあり、共通の知人・戌亥から「オバQ」と驚かれています。
デブ専風俗で散財するシュールな一面
作中ではシリアスな場面が多い加納ですが、太めの女性が好きで、給料日にはデブ専風俗で散財するという人間味のある一面も描かれています。
結婚した麻里もプラスサイズの不思議ちゃん系の女性でした。麻里からは交際時は「加納ちゃん」、妊娠後は「パピィ」と呼ばれていますが、加納が難色を示したため結局「加納ちゃん」に戻ったようです。
初登場は1巻だがセリフはゼロ
加納は初期メンバーのため1巻から登場していますが、初登場はたった1コマ。セリフもありません。寡黙なキャラクターゆえに、自身のエピソード以外で言葉を発する場面はほとんどなく、カウカウの中でも登場回数がダントツで少ない人物です。
中学時代の丑嶋との出会いとカウカウファイナンス結成の経緯
加納と丑嶋の出会いは中学2年の冬。転入してきた丑嶋をクラス全員(竹本を除く)で集団リンチしたのが始まりでした。当時、加納は柄崎とともにクラス内の不良トップに君臨しています。
丑嶋の御礼参りで完敗
退院した丑嶋は真っ先に加納にタイマンを挑みます。
再会早々に顔面飛び膝蹴りを食らわせて加納を気絶させ、起き上がったところをさらに石で殴り、ゴミ箱に置き去りにしました。加納は完敗です。
顎戸三兄弟からの救出が信頼の起点
加納が丑嶋に一目置くようになったのは、この直後の出来事がきっかけです。
丑嶋にやられていたせいで、地元で最も危険とされる顎戸三兄弟の呼び出しをすっぽかした加納は、三男の三蔵に半殺しにされます。そこに丑嶋と柄崎が駆けつけ、丑嶋は警察官の目の前で顎戸三蔵の頭に金属バットをフルスイングし、加納を救出しました。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 中学2年冬 | 丑嶋が転入。加納・柄崎らが集団リンチ |
| 退院後 | 丑嶋が加納にタイマンで完勝 |
| 直後 | 顎戸三兄弟に拉致された加納を丑嶋が金属バットで救出 |
| 少年鑑別所出所 | 加納と柄崎が丑嶋の出迎えに現れる |
| 卒業後 | 三人でカウカウファイナンスを立ち上げ |
この暴力沙汰で丑嶋は一時的に少年鑑別所に入りますが、出所の日には加納と柄崎が二人で迎えに来ていました。ここからカウカウファイナンスの原型が生まれたと考えられています。
20巻「ヤミ金くん編」でも拷問に耐え抜いた前歴
加納が拷問に耐えたのは死亡時だけではありません。
20巻「ヤミ金くん編」では、顎戸三兄弟が経営する「誠愛の家(ラブハウス)」に捕らえられ、柄崎・畑山とともに拷問を受けています。指を折られても口を割らず、命乞いもしませんでした。この時、柄崎は舌を噛んでしばらく喋れなくなり、普段会話がなかった加納が柄崎の通訳役を務めるという皮肉な展開になっています。
嫁・麻里との結婚と寿退社の真相
加納の人生が大きく動いたのは第33巻「ヤクザくん編」です。突然、丑嶋に「この仕事、辞めさせてください。」と申し出ました。
元風俗嬢の麻里が妊娠した
退職の理由は、交際していた風俗嬢の麻里が妊娠したことでした。
子供のために表の仕事に就きたい。丑嶋から渡された退職金を元手に一般の金融業を始める準備を進めていました。資格を取って就職活動をするつもりだとも打ち明けています。
柄崎の号泣と「加納、おめでとう」
退職を聞いた柄崎は、表向きは加納を激しく罵倒しました。
「ガキができたくれーで日和っちまう野郎なンかに、許してもらいたくねーわ!!」と言い放ち、風俗嬢と闇金屋の子供はまともに育たないとまで言っています。
しかし柄崎はトイレに行くフリをして物陰で大声で号泣し、「加納、おめでとう」と呟いていました。こっそり後をつけていた加納も「バカ柄崎」と涙をこぼしています。
会話がほとんどない二人が、言葉にしなくても通じ合っている。闇金ウシジマくんの中でも屈指の名場面です。
麻里から「加納ちゃん」と呼ばれる日々
麻里はプラスサイズの不思議ちゃん系の女性で、加納を「加納ちゃん」と呼んでいます。3巻の「ゲイくん編」で加納がデブ専風俗を利用している描写がありますが、その時の風俗嬢が麻里だったのかは作中で明言されていません。
ドライヤー拷問でも口を割らなかった加納の覚悟
寿退社して幸せな日々を送っていた加納ですが、その平穏は長く続きませんでした。マサルの裏切りにより飯匙倩組に拉致され、壮絶な拷問を受けることになります。
マサルの嘘で玄関を開けた瞬間
ある日、麻里を産婦人科へ送り出した後の自宅に、マサルが「丑嶋からの預かり物」と偽って訪問してきます。
丑嶋が自分で連絡してこないことに違和感を覚えた加納でしたが、玄関を開けた先にはマサルが連れてきた飯匙倩組の組員たちが待ち構えていました。
水責めとドライヤー拷問の詳細
拉致された加納は、丑嶋や柄崎をおびき出すための人質として拷問を受けます。
| 拷問の種類 | 目的 | 結果 |
|---|---|---|
| 水責め | 高田・柄崎の居場所を吐かせる | 加納は一切口を割らなかった |
| 強制電話(命乞い強要) | 丑嶋を誘き出す | 加納は「嫁と子供を絶対助けてください」とだけ伝えた |
| ドライヤー拷問(口にドライヤーを突っ込む) | 苦痛による自白強要 | 加納は耐え抜き、ここでは死亡していない |
ドライヤー拷問は加納の死亡シーンと混同されることが多いですが、この時点では加納はまだ生きています。加納を殺したのはドライヤーではなく、その後に訪れた熊倉義道の口封じでした。
己の死を覚悟しても妻子だけを守ろうとした
加納の覚悟は、電話のシーンに凝縮されています。
飯匙倩組が丑嶋に命乞いをさせようと電話をかけさせた際、加納は自分の命については一切触れず、「嫁と子供を絶対助けてください」とだけ伝えました。この時点で加納は自分が生きて帰れないことを悟っていたはずです。
熊倉に絞殺された加納の死亡は何巻?
加納の死亡が描かれたのは単行本第35巻です。直接の殺害者は飯匙倩組ではなく、猪瀬組理事長の熊倉義道でした。
熊倉が加納を殺した理由は「口封じ」
飯匙倩との揉め事で同じ倉庫に拘束されていた熊倉は、飯匙倩たちから壮絶な拷問を受けて泣きを入れています。
飯匙倩が丑嶋を追って倉庫を離れた隙に、熊倉はマサルを説得して拘束を解かせ逃亡。しかし「拷問で泣きを入れた自分の醜態を知っている加納」を生かしておくわけにはいかず、メンツを守るために加納を絞殺しました。
| 順序 | 出来事 |
|---|---|
| 1 | 飯匙倩が丑嶋を追って倉庫を離れる |
| 2 | 熊倉がマサルに拘束を解かせる |
| 3 | マサルは監視役の最上を殺し、加納の退職金を持って逃走 |
| 4 | 熊倉が口封じのために加納を絞殺 |
| 5 | 丑嶋が倉庫に到着し、加納の遺体を発見 |
| 6 | 遺体から熊倉へ血痕が続いていたことで丑嶋が犯人を特定 |
| 7 | 丑嶋が飯匙倩組を殲滅した後、熊倉を銃殺 |
丑嶋が言葉を返せなかった場面
飯匙倩組との決着後に合流した柄崎が「加納はドコですか?」と問いかけた時、丑嶋は言葉を返すことができませんでした。
丑嶋の表情だけで加納の死を察知した柄崎は嗚咽を漏らし、二人は「マサルにケリを付けたら加納の葬式を上げる」と誓い合います。ただし事件のほとぼりを冷ますため3年間東京を離れることになり、葬儀は行えなかったようです。
退職金はマサルから回収され麻里に届けられた
マサルが持ち逃げした加納の退職金は、沖縄でマサルを捕まえた丑嶋が回収し、郵送で麻里の元に送っています。加納が命と引き換えに守ろうとした妻子に、退職金だけでも届けた丑嶋の行動に、二人の信頼関係の深さが表れています。
やばいキャラが揃う作中での加納の立ち位置
「ウシジマくんでやばいキャラは?」という検索が多い本作ですが、加納は凶悪キャラランキングには入りません。それどころか、作中で最も「まとも」な人間の一人として描かれています。
加納の「やばさ」は忠義にある
凶悪さで語られるキャラが多い中、加納がやばいのは「仲間を絶対に売らない」という点です。
- 中学時代―丑嶋にタイマンで負けても柄崎を売らなかった
- 20巻―顎戸三兄弟に指を折られても口を割らなかった
- 35巻―飯匙倩のドライヤー拷問に耐え、命乞いの代わりに妻子を守ることだけを丑嶋に頼んだ
どんな拷問でも仲間を売らない。この一点において、加納は作中最強クラスの精神力を持つキャラクターです。
過去のツケが降りかかった皮肉
ピクシブ百科事典では、加納の死について「過去のツケが後々になって自身に降りかかった」とも指摘されています。
前職の「シシック」時代には、海老名の指示とはいえ、債務者の何の落ち度もない娘の職場に嫌がらせ電話をかけて返済を肩代わりさせるなど、飯匙倩一派と変わらない仕打ちを行っていました。闇金業者として生きてきた以上、いつ同じことが自分に返ってきてもおかしくなかった。その意味で加納の死は、闇金という世界の因果応報を体現しています。
ウシジマくんの加納の最後と実写版!嫁と息子のその後まで
- 加納の最後と柄崎の涙―カウカウの絆が崩れた日
- 加納の嫁・麻里と息子・晃の最終回での姿
- 実写版やドラマに加納は登場した?加納役のキャスト情報
- なんJでの加納に関する議論と評価
- まゆみが捨てたものとウシジマくん3のりな役は誰?作品の疑問を解消
加納の最後と柄崎の涙―カウカウの絆が崩れた日
加納の死は、カウカウファイナンスにとって初の「メンバーの喪失」でした。丑嶋・柄崎・加納の三人は中学時代から何度も修羅場をくぐり抜けてきましたが、その一角が崩れたのです。
丑嶋の報復は容赦なかった
加納の遺体を発見した丑嶋は、戻ってきた飯匙倩組をガソリンとガスボンベのトラップで殲滅します。
「ヤクザ同士の揉め事」と隠蔽工作をした上で、加納を殺した熊倉を銃殺。丑嶋にとって加納の死が、どれほど重かったかを物語る行動です。
3年間の東京離脱と加納への誓い
事件後、丑嶋と柄崎は事件のほとぼりを冷ますために約3年間東京を離れています。
その間に沖縄に潜伏していたマサルを追い詰めて退職金を回収し、郵送で麻里の元に届けました。帰京後もシシックの獅子谷・滑皮との騒動に巻き込まれ、加納の葬儀はついに行えなかったようです。それでも丑嶋が加納の退職金を妻子に届け、仇を打ったことは事実です。
「マサルにケリを付けたら葬式を上げる」
柄崎が加納の死を知った際に交わされたこの約束は、二人の加納に対する感情をストレートに表しています。
普段は感情を表に出さない丑嶋が言葉を返せなかった場面。柄崎の嗚咽。この二つだけで、加納がカウカウにとってどれほど大切な存在だったかが伝わります。
加納の嫁・麻里と息子・晃の最終回での姿
加納は死亡しましたが、彼が命を懸けて守ろうとした妻子は無事でした。最終第46巻で二人のその後が描かれています。
丑嶋の誕生日に集まるカウカウのメンバー
最終回では、丑嶋の誕生日を祝うためにカウカウファイナンスの関係者が戌亥の実家のお好み焼き屋に集まります。その中に加納の妻・麻里の姿もありました。
息子・晃に現れた加納の面影
麻里が紹介したのは、すっかり成長した息子の晃(あきら)です。
目鼻立ちがはっきりしてきた年齢に入ったことで加納の面影が現れており、集まった面々も嬉しそうにそのことに触れていました。柄崎は「無口なところ加納そっくりだな。」とコメントしています。
「晃」という名前は加納の下の名前「晃司」から一文字取ったもの。麻里の加納への愛情が、息子の名前に刻まれています。
加納の死後も繋がり続けるカウカウの絆
加納が死んでも、麻里と晃がカウカウの仲間たちと交流を続けている。この描写が、闇金ウシジマくんの最終回を単なる「完結」ではなく「その後も続く人生」として描き出しています。
実写版やドラマに加納は登場した?加納役のキャスト情報
結論から言えば、実写版のドラマや映画では加納は「カウカウファイナンスの社員」としては登場していません。
過去の回想シーンでのみ登場
実写版では丑嶋・柄崎らの中学時代の同級生として回想シーンに登場するにとどまっています。
加納の登場回数が原作でもダントツで少なかったことが影響しているのか、映画やドラマのメインキャストには含まれていません。実写版で加納に相当する役を演じた俳優の公式クレジットも限定的です。
ドラマ「闇金サイハラさん」にも加納は不在
2022年に放送されたスピンオフドラマ「闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん」は犀原茜(高橋メアリージュン)が主人公であり、加納は登場していません。
愛沢浩司(中尾明慶)やカウカウのメンバーが登場する中でも、加納のエピソードは実写化されていないのが現状です。
加納の物語は実写化すべきか?
闇金業者でありながら家族のために足を洗い、仲間を守って命を落とした加納の物語は、実写化に値する重みを持っています。中学時代の丑嶋・柄崎との出会いから、寿退社での柄崎の号泣、そして壮絶な死まで。映画1本分のドラマが詰まったキャラクターです。
なんJでの加納に関する議論と評価
掲示板「なんJ」では加納に関するスレッドが定期的に立ちます。議論の中心は「加納の死は救えたのか」という点です。
「マサルが逃げなければ加納は死んでいなかった」説
なんJで根強い意見が、マサルの行動への批判です。
- マサルが熊倉の説得に応じず倉庫に残っていれば、熊倉は加納を殺せなかった可能性が高い
- マサルは加納の退職金まで持ち逃げしており、裏切りの上に盗みまで重ねている
- 丑嶋がマサルをヤキだけで許したのは甘すぎるという声が多い
「加納こそ作中最高の漢」という評価
一方で、加納の生き様を作中最高と評価する声も多数あります。
指を折られても、水責めされても、口にドライヤーを突っ込まれても、一度も仲間を売らなかった。命乞いの電話で「嫁と子供を守ってくれ」とだけ言った。この一貫性が、なんJでは「闇金ウシジマくんで一番カッコいいキャラ」として語られています。
まゆみが捨てたものとウシジマくん3のりな役は誰?作品の疑問を解消
加納の検索と一緒に出てくる「まゆみが捨てたもの」「ウシジマくん3のりな役は誰」という疑問にも触れておきます。どちらも加納とは別エピソードのキーワードですが、闇金ウシジマくんの作品全体に関わる質問です。
まゆみが捨てたものとは
「ウシジマくんでまゆみが捨てたもの」は、作中のエピソードに登場するまゆみというキャラクターに関する検索です。まゆみは複数の編に名前が登場しますが、エピソードごとに異なる人物である可能性もあり、具体的にどの編の「まゆみ」を指すかによって答えが変わります。詳細は原作コミックスで確認することをおすすめします。
ウシジマくん3のりな役のキャスト
映画「闇金ウシジマくん Part3」(2016年公開)に登場するりな役については、映画の公式キャスト情報を参照してください。Part3は最終章へ向けた重要な作品で、加納のエピソードとは別の物語が展開されています。
ウシジマくんの加納の死亡と最後をまとめると
- 加納晃司はカウカウファイナンスのNo.3で、丑嶋・柄崎と中学時代からの同級生
- 初登場は第1巻だが、たった1コマでセリフもなかった
- 中学時代に丑嶋にタイマンで完敗した後、顎戸三兄弟から救出されて信頼関係が生まれた
- 20巻「ヤミ金くん編」で顎戸三兄弟に拷問されても口を割らなかった前歴がある
- 第33巻「ヤクザくん編」で嫁・麻里の妊娠をきっかけに寿退社を決意
- 退職を聞いた柄崎は罵倒したが、物陰で号泣して「加納、おめでとう」と呟いた
- マサルの裏切りにより飯匙倩組に拉致され、水責めとドライヤー拷問を受けた
- ドライヤー拷問では死亡しておらず、直接の殺害者は猪瀬組理事長の熊倉義道
- 熊倉は拷問で泣きを入れた自分の醜態の口封じのために加納を絞殺した
- 加納の死亡シーンは単行本第35巻に収録されている
- 丑嶋は飯匙倩組を殲滅後、熊倉を銃殺して加納の仇を討った
- マサルが持ち逃げした退職金は丑嶋が沖縄で回収し、郵送で麻里に届けた
- 事件のほとぼりを冷ますため丑嶋と柄崎は約3年間東京を離れた
- 最終第46巻では息子の晃(あきら)が成長した姿で登場し、加納の面影が描かれた
- 「晃」は加納の下の名前「晃司」から一文字取った名前
- 実写版では加納はカウカウ社員として登場せず、回想シーンでのみ描かれた
- なんJでは「作中で一番カッコいいキャラ」「マサルが逃げなければ助かった」と議論が続いている
- シシック時代に債務者の娘を追い詰めた過去があり、因果応報とも言われている
- 柄崎との「会話がないのに通じ合っている」関係性はファンからの評価が高い
- 加納の物語は映画1本分のドラマを持つが、実写化はまだ実現していない

