「全力でお兄ちゃんを遂行する」。この一言に、脹相というキャラクターの全てが詰まっています。
150年間、弟の壊相と血塗だけを頼りに封印の中で過ごしてきた受胎九相図の長兄。渋谷事変で虎杖悠仁と敵として戦い、「存在しない記憶」をきっかけに味方へ転じた。それ以降、脹相は自分の命よりも弟を優先する兄として、呪術廻戦の中で唯一無二の立ち位置を確立しました。
戦闘シーンの迫力、名セリフの破壊力、ビジュアルのギャップ、なんjやSNSでの評判、そして髪下ろし姿への反響まで。脹相がかっこいいと言われる全ての理由を場面ごとに整理しました。
この記事のポイント
- 脹相の代名詞「穿血」は音速を超える血液の矢。第101話の渋谷事変・虎杖戦が初披露でした
- 「お兄ちゃん」を名乗り続ける脹相のセリフは、読者投票でも常に上位にランクインしています
- なんjでは「お兄ちゃんムーブ」が定期的にスレ立てされるほどの人気
- 髪下ろし姿は公式ファンブックで公開され、イケメンすぎると大きな話題になりました
- 親は羂索(加茂憲倫)。人間と呪霊の混血という出自が脹相の物語を複雑にしています
脹相がかっこいいと言われる名シーンとセリフを全解説
- 呪術廻戦で脹相がかっこいいと話題になる決定的な理由
- かっこいいシーンを渋谷事変から最終決戦まで一挙に振り返る
- かっこいいセリフ集と「お兄ちゃん」名言の破壊力
- かっこよすぎる穿血と赤血操術の戦闘力
- かわいい一面とのギャップが人気を加速させている
- なんjで脹相がかっこいいと評価される理由
- かっこいいイラストがSNSで量産される背景
呪術廻戦で脹相がかっこいいと話題になる決定的な理由
脹相が呪術廻戦ファンから「かっこいい」と支持される理由は、決して一つではありません。戦闘力、セリフの強さ、ビジュアル、そして「兄としてのブレなさ」。これらが全て高水準で揃ったキャラクターは、呪術廻戦の数あるキャラの中でも脹相だけです。
敵から味方への転身が劇的だった
脹相は第8巻・第62話で人生ゲーム中の姿が初登場した時点では、虎杖悠仁の明確な敵でした。
弟の壊相と血塗を殺した虎杖への復讐を胸に、夏油率いる呪霊軍団の一員として渋谷事変に参戦。ところが第106話で「存在しない記憶」が脳内に流れ込んだ瞬間、虎杖を弟として認識し味方に転じました。
敵キャラが味方になる展開自体は珍しくありません。脹相の場合は、味方になった理由が「兄だから」の一点突破である点が異質です。
戦略的判断でも利害の一致でもなく、「弟を守る」という感情だけで陣営を変えた。この純粋さが読者の心を一気につかみました。
戦闘力とビジュアルの両面で評価が高い
かっこいいと言われるキャラには、戦闘での見せ場かビジュアルかのどちらかが偏ることが多いものです。脹相はそのどちらも揃っています。
戦闘では赤血操術「穿血」で虎杖を戦闘不能に追い込み、後半の羂索戦では九十九由基と共闘して「親殺し」を遂行しました。ビジュアル面でも、おさげ頭と顔の中央を横切る黒い線、目元の赤みが二次創作で頻繁に描かれています。
脹相の基本プロフィール
細かな設定は公式ファンブックで開示されています。プロフィールを一覧で押さえておくと、各シーンの理解が深まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 受胎九相図の1番・脹相(ちょうそう) |
| 種族 | 人間と呪霊の混血(特級呪物) |
| 年齢 | およそ150歳(封印期間を含む) |
| 身長 | 180cm(推定) |
| 等級 | 特級呪物(特級呪霊・一級術師相当) |
| 術式 | 赤血操術(加茂家相伝) |
| 代表技 | 穿血(せんけつ)・百歛(びゃくれん)・苅祓(かりばらい)・超新星(ちょうしんせい)・赤鱗躍動 |
| 声優 | 浪川大輔 |
| 好きな人物 | 虎杖悠仁・壊相・血塗 |
| 嫌いな人物 | 羂索(加茂憲倫) |
| 口癖 | 「お兄ちゃん」「弟の前で命は張る」 |
参照: 芥見下々『呪術廻戦 公式ファンブック』(集英社)
かっこいいシーンを渋谷事変から最終決戦まで一挙に振り返る
脹相のかっこいいシーンは渋谷事変に集中していますが、それだけではありません。味方に転じた後も、直哉戦や羂索戦、そして最期の宿儺戦まで見せ場を作り続けました。
渋谷事変: 虎杖との初戦闘(第101話〜第106話)
脹相にとって初の本格戦闘。第101話で「その名を、穿血」の見開きを叩きつけ、赤血操術の恐ろしさを読者に知らしめました。
メカ丸の水攻めで一時劣勢になるも、第105話で血液を凝固させて防具にするという応用力を発揮。最終的に虎杖を戦闘不能に追い込みます。
「あの世で弟達に詫びろ」。虎杖にとどめを刺す直前のセリフは冷酷そのもの。この時点では完全な敵キャラとして君臨していました。
渋谷事変後: 「俺はお兄ちゃんだぞ」宣言(第134話)
「どけ! 俺はお兄ちゃんだぞ!」。フラつきながら「加茂憲倫!」と叫び、本誌に再登場した脹相が虎杖を弟と宣言して味方に加わった瞬間です。
シリアスな展開の中にぶち込まれたこのセリフで、読者は笑いと感動を同時に受けました。直前の3冊で空白だっただけに、不審すぎる登場の仕方も含めて強烈な印象を残しています。
直哉戦: 兄の哲学を語る(第142話「お兄ちゃんの背中」)
「それでも弟の前を歩き続けなければならん、だから俺は強いんだ」。兄嫌いの禪院直哉に対し、脹相が兄弟論を展開したシーン。
物理的な戦闘だけでなく、価値観のぶつかり合いでも直哉を圧倒しました。タイトルの時点で目頭が熱くなる、ファンに語り継がれる名エピソードです。
羂索戦: 九十九由基と共闘(第203話〜第207話)
天元の護衛として羂索に立ち向かいました。第203話で「九相図兄弟ぃぃいい、ファイヤー!!!!」と気合で立ち上がり、第207話で「親殺しいきまぁす!!」と穿血をぶち込みます。
呪霊操術以外の術式を引き出す先陣を務め、九十九由基に「泥臭い男は好み(タイプ)だよ」と評されました。
新宿決戦: 最後の戦い(第259話)
宿儺との新宿決戦で、脹相は虎杖を庇って宿儺の炎の術式「竈(カミノ)」、別名「開(フーガ)」を直撃で受けます。広範囲を瞬時に焼き尽くす即死級の技でした。
身体がボロボロと崩れ落ちる視覚的演出と共に、精神世界で壊相・血塗と再会する描写が挟まれ、脹相は静かに退場します。
| 場面 | 話数 | 見どころ |
|---|---|---|
| 初登場 | 第62話 | 人生ゲーム中の姿で初お披露目 |
| 虎杖との初戦闘 | 第101話〜第106話 | 穿血の初披露。虎杖を戦闘不能に |
| 存在しない記憶 | 第106話 | とどめを刺さず逃亡 |
| 味方に転じる | 第134話 | 「俺はお兄ちゃんだぞ」宣言 |
| 直哉戦 | 第142話 | 兄弟論の展開。「お兄ちゃんの背中」 |
| 悠仁公認の兄貴 | 第144話 | 晴れて「兄貴」と呼ばれる |
| 羂索戦 | 第203話〜第207話 | 九十九との共闘・「親殺しいきまぁす」 |
| 最期 | 第259話 | 宿儺の「竈」を浴び退場 |
参照: 芥見下々『呪術廻戦』第8巻〜第29巻(集英社)
かっこいいセリフ集と「お兄ちゃん」名言の破壊力
脹相のセリフは、呪術廻戦の中でも異質な輝きを放っています。ほぼ全てのセリフが「兄弟愛」という一本の軸でつながっており、ブレがありません。
代表的なセリフ一覧
名言が多すぎて選びきれないというのが、ファンの共通認識。代表的なものを話数とセットで整理しました。
| セリフ | 場面(話数) | 状況 |
|---|---|---|
| 「その名を、穿血!!」 | 第101話 | 虎杖戦で穿血の初披露 |
| 「これがオマエ達のお兄ちゃんだ」 | 第102話 | 壊相と血塗の最期を聞いて |
| 「あの世で弟達に詫びろ」 | 第105話 | 虎杖を戦闘不能にした瞬間 |
| 「どけ! 俺はお兄ちゃんだぞ!」 | 第134話 | 味方入りを宣言 |
| 「とりあえず1回呼んでみてくれないか?」 | 第135話 | 裏梅の霜凪から救われた直後 |
| 「いい、アレは事故だ」 | 第138話 | 虎杖の弟殺しを赦した瞬間 |
| 「それでも弟の前を歩き続けなければならん」 | 第142話 | 直哉に兄論をぶつける |
| 「全力でお兄ちゃんを遂行する」 | 第153話 | 虎杖が弟だと確信した瞬間 |
| 「九相図兄弟ぃぃいい、ファイヤー!!!!」 | 第203話 | 羂索戦で気合いで立ち上がる |
| 「親殺しいきまぁす!!」 | 第207話 | 羂索にとどめの穿血 |
| 「ありがとう悠仁、俺の弟になってくれて」 | 第259話 | 死亡直前の最期の言葉 |
「お兄ちゃん」が最強の肩書きになった理由
「お兄ちゃん」という呼び名は、普通なら甘く幼いイメージを伴います。脹相の口から出ると、その印象が180度反転するのが面白いところです。
自分自身を「お兄ちゃん」と名乗ることで、弟を守る義務を自分に課し続けた。第135話の「無理するなよ、疲れてるだろ」と羂索に言われた際の「だから何だ、それが弟の前で命を張らない理由になるか?」というセリフは、その覚悟の表れです。
セリフが刺さる根本の理由
脹相のセリフがここまで読者に刺さるのは、150年間の孤独が背景にあるからです。
壊相と血塗を失い、唯一残った弟が虎杖。その虎杖を守るために全てを捧げる覚悟が、一つ一つの言葉に重みを与えています。
第265話前後で語られた「ありがとう悠仁、俺の弟になってくれて」は、150年の孤独に対する感謝の言葉でもありました。
参照: 芥見下々『呪術廻戦』各巻(集英社)
かっこよすぎる穿血と赤血操術の戦闘力
脹相の術式は加茂家相伝の赤血操術。自身の血液を自在に操る能力で、攻防一体の戦闘スタイルを可能にしています。
中でも穿血(せんけつ)は「かっこよすぎる」とファンが絶賛する必殺技。両手をピタッと合わせて放つポーズも含めて、脹相の代名詞となっています。
穿血の仕組みと威力
穿血の前段階として「百歛(びゃくれん)」で血液を限界まで加圧・圧縮します。その圧縮血液を一点から解放し、音速を超える血の矢として撃ち出すのが仕組みです。
呪力で強化された血液の初速は凄まじく、特級呪物である虎杖悠仁ですら完全には躱しきれませんでした。第101話の初披露時、虎杖は防御に専念せざるを得ず、後手に回らされています。
両手をピタッと合わせる構えは、ファンの間で「メイちゃん(トトロ)みたい」と親しまれているポーズ。脹相のおさげ頭と相まって、戦闘シーンなのに愛らしさが滲みます。
赤血操術の主要技一覧
赤血操術は近距離・中距離・遠距離の全レンジに対応する万能型。技のバリエーションが豊富で、攻防一体の運用が可能です。
| 技名 | 分類 | 効果 |
|---|---|---|
| 穿血(せんけつ) | 遠距離 | 音速を超える血の矢を一点突破で撃ち出す |
| 百歛(びゃくれん) | 準備技 | 血液を加圧・圧縮する穿血の前段階 |
| 苅祓(かりばらい) | 中距離 | 血液を刃のように飛ばす広範囲攻撃 |
| 超新星(ちょうしんせい) | 遠距離 | 穿血と同じ構えから放つ高威力の広範囲爆破 |
| 赤鱗躍動・載(せきりんやくどう さい) | 強化系 | 体内の血流を操作して身体能力を強化 |
| 血刀(けつじん) | 近距離 | 血を凝固させて刀状にする近接武器 |
| 血星磊(けっせいせき) | 防御系 | 凝固させた血で防具・盾を作る応用技 |
穿血と超新星の二択が恐ろしい
穿血と超新星は全く同じ構えから発動します。両方を知る相手は、一点突破型の超高速攻撃と広範囲型の高威力攻撃のどちらが来るかの二択を迫られる仕組みです。
穿血しか知らない相手は、穿血を躱すつもりで逆に超新星の間合いに入ってしまう。脹相の戦闘設計はこの「読み合い」を生む構造になっており、一級術師相当と評される所以がここにあります。
人間と呪霊の混血ゆえの制約
脹相は呪霊ではなく、人間と呪霊の混血。三分の二が人間と公式に説明されています。
そのため呪霊よりは肉体が脆く、血栓症のリスクも抱えています。赤血操術を多用すれば自身の血液量が減り、戦闘続行が難しくなる仕組みです。
この制約があるからこそ、脹相が全力で戦うシーンには独特の緊張感が生まれます。第105話で血栓症のリスクよりも虎杖の脅威度を優先して血液凝固を行った判断は、まさに命懸けの選択でした。
参照: 芥見下々『呪術廻戦』第10巻〜第12巻、公式ファンブック(集英社)
かわいい一面とのギャップが人気を加速させている
脹相は「かっこいい」だけのキャラではありません。「かわいい」という評価も同じくらい多く、この二面性が脹相の人気を決定的なものにしました。
お兄ちゃんムーブのかわいさ
「とりあえず1回呼んでみてくれないか? お兄ちゃんと」。第135話で裏梅の氷凝呪法「霜凪」から虎杖に助けてもらった直後に、真顔でこの頼みごとをするのが脹相。
命懸けの戦闘中に兄弟の名乗りを要求する場違い感が、読者を笑いと愛おしさで包みました。「お兄ちゃんへのこだわりが半端ない」と評されるシーンの代表格です。
やる気のないバイト感
渋谷事変で呪霊軍団の一員として登場した時、脹相は明らかにやる気がありませんでした。漏瑚(じょうご)に怒られるほどです。
夏油率いる呪霊軍団が何層にも帳(とばり)を降ろし、丁寧な準備をして五条悟に立ち向かっているのに、一人だけ「だるい」オーラを出している。この温度差がたまりません。
結果的に五条悟に後回しにされて殺されずに済んだので、ある意味で最適解でもありました。やる気のなさが生存ルートだったというオチも含めて愛されています。
戦闘時とのギャップ
普段はおっとりして弟の話ばかりしている脹相が、戦闘になると冷徹な表情で穿血を放つ。このオン・オフの落差が激しいほど、読者は引き込まれていきます。
- 普段モード → おさげ頭で「お兄ちゃん」を連呼するかわいい兄
- 戦闘モード → 両手を合わせて穿血を放つ冷徹な殺し屋
- 退場直前 → 弟への感謝を言葉にして消えていく聖人
かわいいとかっこいいが同居するキャラクターは、少年漫画では貴重な存在です。脹相はその両極を行き来できる稀有な人物として、ファンを掴んで離しません。
参照: 芥見下々『呪術廻戦』第10巻〜第16巻(集英社)
なんjで脹相がかっこいいと評価される理由
なんj(5ch)では脹相の「お兄ちゃんムーブ」が定期的にスレ立てされるほどの人気を誇ります。呪術廻戦のキャラの中でも、なんj民に特に愛されている存在です。
なんjで評価される具体的なポイント
なんjの書き込みを観察すると、脹相が評価される理由はおおよそ5つに集約されます。
- 「全力でお兄ちゃんを遂行する」のパワーワード感
- 敵から味方への転身が「少年漫画のお約束」を最高の形で体現している
- 羂索戦での泥臭い先陣が「漢(おとこ)」と称賛
- 最期の「ありがとう悠仁」で泣かされたという書き込み多数
- 「お兄ちゃんは一切株を落とさない」というブレなさへの評価
なんj民の声を整理した噂vs事実テーブル
なんjでは脹相に関する誤解や噂も多く流れています。事実と照らし合わせると以下の通りです。
| なんjで流れる噂 | 実際の事実 |
|---|---|
| 脹相は呪霊だから反転術式を使えない | 九相図は人間カテゴリ。反転術式は会得済み |
| 裏梅戦で死んだと思っていた | 第144話で再登場。生き残っていた |
| 羂索戦で確実に死ぬと思った | 羂索戦は生き延びた。最期は新宿決戦の259話 |
| 赤血操術は人間相手では弱い | 人間に対しては毒にもなり得る。むしろ強力 |
ミーム化されたセリフの汎用性
なんjでは脹相のセリフを改変したコピペが量産されています。「俺はお兄ちゃんだぞ」を日常のあらゆる場面に当てはめるネタが定番です。
キャラクターとしての強さだけでなく、ミーム素材としての汎用性の高さも人気の理由。「九相図兄弟ぃぃいい、ファイヤー!!!!」もコピペとして頻出します。
参照: 5ch なんでも実況J板 脹相関連スレッド
かっこいいイラストがSNSで量産される背景
脹相はpixivやX(旧Twitter)で「かっこいいイラスト」が大量に投稿されるキャラクターです。描き手を惹きつける要素が、脹相のデザインには詰まっています。
描かれやすいビジュアルの特徴
顔の中央を横切る黒い線(呪いの痕)、おさげ風のヘアスタイル、目元の赤み。これらの特徴的なパーツが、イラストレーターにとって「描き甲斐のある顔」を形成しています。
戦闘シーンでは穿血のポーズ、日常シーンではおさげ頭で虎杖と並ぶ構図が定番。かっこいい絵とかわいい絵の両方が成立するキャラクターだからこそ、二次創作の幅が広いのです。
公式イラストが基準を引き上げた
放送3日前から1日前にかけて、芥見下々が描いた直哉・脹相・乙骨のイラストが順番に投稿された時期がありました。脹相のイラストは「チョイスが最高」「表情が良い」とハフポストでも記事化されるほどの反響を生んでいます。
芥見下々のカラーイラストでの脹相は、本編の印象よりさらにスタイリッシュ。公式グッズやアニメのキービジュアルでも、脹相のビジュアルは常に高い評価を受けています。
アニメで動く脹相のインパクト
アニメ第3期で脹相が初登場した際、SNSは騒然となりました。動いて喋るお兄ちゃん。しかも目の周りが赤くて「アレルギー性結膜炎みたい」とネタになるほどの仕上がり。
浪川大輔の低音ボイスと相まって、二次創作のテーマがさらに増えました。アニメ放送ごとに新規のかっこいいイラストが量産されるサイクルが続いています。
参照: pixiv百科事典「脹相」、ハフポスト アートとカルチャー
脹相のかっこいい人気を支える正体と仲間入りの全貌
- 脹相はなぜ人気なのか?愛される5つの理由
- 人気を支える「兄キャラ」としての唯一無二の立ち位置
- プロフィールと受胎九相図の設定を詳しく整理
- 親は誰?羂索(加茂憲倫)との因縁
- 仲間になった経緯と虎杖との共闘
- なぜ仲間になった?「存在しない記憶」の真実
- 髪下ろし姿とイケメンビジュアルがかっこいい人気の決め手
脹相はなぜ人気なのか?愛される5つの理由
脹相が呪術廻戦で屈指の人気を誇る理由を5つに整理しました。「かっこいい」の一言では語りきれない、キャラクターとしての厚みがあります。
理由1: 兄弟愛の一貫性
登場から退場まで、脹相の行動原理は「弟を守る」の一点。敵だった時も味方になった時も、動機は同じ。
第34話の段階では「弟・壊相と血塗の仇である虎杖・釘崎を探して殺す」と宣言していました。第134話で味方に転じた後も、第259話で消えるまで「弟を守る」は変わっていません。この一貫性が読者に信頼感を与えました。
理由2: 強さとかわいさの共存
穿血で敵を仕留める戦闘力と、「お兄ちゃんと呼んで」と懇願するかわいさ。このギャップの振れ幅は呪術廻戦のキャラクターの中でも最大級です。
戦闘では一級術師相当の実力を見せながら、戦闘後は弟の自慢話ばかりする。このバランスを取れているキャラクターは他に思い当たりません。
理由3: セリフの名言率の高さ
脹相が口を開けば名言が飛び出します。「全力でお兄ちゃんを遂行する」「赦す赦さないじゃない、兄弟とはそういうものだ」。
名言製造機と呼ばれるのも頷ける高打率です。サイト「名言パンチ」では脹相だけで18個もの名言が集められており、登場話数あたりの名言密度は呪術廻戦キャラの中でも最上位クラス。
理由4: 退場の美しさ
第259話の最期「ありがとう悠仁、俺の弟になってくれて」は、呪術廻戦全体を通して最も泣けるセリフの一つです。
150年間の孤独と、虎杖と過ごした短い時間への感謝が凝縮されていました。「ついに逝っちまったかお兄ちゃん」と読者を泣かせた退場シーンです。
理由5: ファンコミュニティでの浸透度
数字に表れる人気指標も、脹相の存在感を裏付けています。
- pixivの投稿数: 脹相単体タグで数万件規模
- なんjでの定期スレ立て(月単位で複数回)
- X(旧Twitter)でのトレンド入り: 名シーン放送のたびに発生
- コスプレ人気: おさげ頭の再現がSNSで頻繁に話題
- 公式ファンブックでの設定開示が充実(髪下ろし姿・好きな物・嫌いな物まで網羅)
参照: 芥見下々『呪術廻戦 公式ファンブック』(集英社)
人気を支える「兄キャラ」としての唯一無二の立ち位置
少年漫画に「兄キャラ」は数多く存在します。しかし脹相ほど「兄であること」そのものを物語の軸にしたキャラクターは稀です。
他作品の兄キャラとの比較
「弟・後輩を守る先輩キャラ」は少年漫画の定番です。脹相が異質なのは、兄であることが主要な動機どころか、唯一の動機である点。
| キャラクター | 作品 | 兄としての位置づけ |
|---|---|---|
| 脹相 | 呪術廻戦 | 全行動の動機が「弟」。兄である事=存在意義 |
| 煉獄杏寿郎 | 鬼滅の刃 | 弟思いだが、柱としての責務が主軸 |
| うずまきナルト(終盤) | NARUTO | 仲間や息子への思いが主。兄要素は副次的 |
| ロロノア・ゾロ | ONE PIECE | 仲間意識が中心。兄弟設定なし |
表の通り、行動原理の100%を「兄であること」に振り切ったキャラは脹相だけ。これが「兄キャラとしての唯一無二」と言われる根拠です。
兄弟愛がギャグとシリアスを両立させる
「どうでしょう」と空気を読まない発言でギャグ空間を作り出したかと思えば、次の瞬間には命を懸けて弟を守る。この切り替えの速さが、脹相の物語に独特のリズムを生んでいます。
シリアス一辺倒では疲れる。ギャグ一辺倒では薄くなる。脹相はその中間を自在に行き来できるキャラクターでした。
呪術廻戦の中で「ギッチギチに締められたシリアスのネジを緩める、ドライバーのような存在」と評するファンの声もあります。物語のリズムを整える役割を、脹相は無意識のうちに担っていました。
「お兄ちゃんは一切株を落とさない」評価
キャラクターには「株が上がる」「株が下がる」というファン語があります。脹相は登場から退場まで一度も株を落としていない稀有なキャラ。
これは、行動原理がブレないことと、退場シーンが美しかったことの両方が揃ったからこそ成立する評価です。ピーク時に去ったからこそ、悲しみと共に「最高のお兄ちゃん」の称号が永遠に残りました。
参照: 芥見下々『呪術廻戦』各巻(集英社)
プロフィールと受胎九相図の設定を詳しく整理
脹相の正体は「受胎九相図」の1番が受肉した姿。人間と呪霊の混血という、呪術廻戦の世界でも極めて特殊な存在です。
受胎九相図とは
150年以上前に「史上最悪の呪術師」と呼ばれた加茂憲倫(=羂索)が、呪霊との間に子供を授かってしまった特異体質の女性を利用し、人間と呪霊の混血を9体生み出した特級呪物の総称です。
女性は9度の懐妊と堕胎を繰り返し、その9度の堕胎で取り上げられたのが9体の呪胎九相図。脹相はその長兄(1番)にあたります。
脹相の正式プロフィール
公式ファンブックで開示された情報を、項目別にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 脹相(ちょうそう) |
| 分類 | 受胎九相図の1番 |
| 種族 | 人間と呪霊の混血(三分の二が人間) |
| 年齢 | およそ150歳(封印期間含む) |
| 身長 | 180cm(推定) |
| 等級 | 特級呪物(特級呪霊・一級術師相当) |
| 術式 | 赤血操術 |
| 特殊体質 | 呪力を血液に変換できる |
| 領域対策 | シン・陰流 簡易領域 |
| 反転術式 | 会得済み |
| 兄弟 | 壊相(2番)、血塗(3番)ほか計9体 |
| 声優 | 浪川大輔 |
特級呪物としての位置づけ
受胎九相図は「呪胎」であり、受肉する前は特級呪物として呪術高専で保管されていました。宿儺の指と同等レベルの危険度です。
夏油らが高専を襲撃した際に盗み出され、受肉して脹相たちが本格的に活動を開始しました。呪霊でも人間でもない中間的な存在。この曖昧な立ち位置が、脹相に「九十九、俺は人か?」という問いを突きつけ、キャラクターの深みを生んでいます。
九相図兄弟の役割分担
脹相は長兄として弟たちを守る側でしたが、壊相と血塗にもそれぞれの特徴がありました。3体だけで「壊相は血塗のために」「血塗は俺のために」「俺は壊相のために生きる」という相互の絆で成立していたのが九相図兄弟です。
残り6体の九相図は本編で大きく扱われませんが、虎杖が体内に取り込んだ呪物としても登場します。脹相にとって虎杖が「弟」と思えた背景には、九相図と虎杖の血の繋がりがありました。
参照: 芥見下々『呪術廻戦 公式ファンブック』(集英社)
親は誰?羂索(加茂憲倫)との因縁
脹相の親は羂索(けんじゃく)。かつて加茂憲倫の肉体を乗っ取り、特異体質の女性に呪霊の子を宿らせた張本人です。脹相にとって羂索は、生みの親であり同時に最大の仇敵でもあります。
「3人の親」という独自設定
第46話で脹相は、自分には3人の親がいるとモノローグで語っています。3人の親というのは「母」「母を孕ませた呪霊」「その間に血を混ぜた存在」のこと。3番目に当たる人物が加茂憲倫(=羂索)です。
羂索は肉体を乗り換える術式を使って体を転々としており、「加茂憲倫も数ある名の一つにすぎない」と発言しています。現在は夏油傑の肉体に入っており、脹相は第46話で夏油が加茂憲倫であることに気づきました。
羂索の実験で生まれた命
羂索は「人間と呪霊の混血」を生み出す実験として、9体の呪胎を作り出しました。脹相たち九相図兄弟は、実験の産物にすぎなかったわけです。
150年間封印されていたのも、羂索の計画の一部。脹相は「嫌いな人物: 加茂憲倫」と公式ファンブックに明記されるほど、親への憎悪を抱えています。
「親殺し」への覚悟
羂索と対面した脹相は第207話で「親殺しいきまぁす!!」と叫び、穿血でとどめを刺そうとしました。軽いノリの言葉ですが、中身は重い。
自分を生み出した存在を自分の手で殺す覚悟。脹相にとって親は守るべき存在ではなく、弟たちの運命を狂わせた元凶でした。「オマエが生き続ける限りだろ!! 加茂憲倫!! 全ての不幸の中心はオマエだ!!」というセリフが、その怒りを物語っています。
虎杖との血縁ルートも羂索経由
虎杖悠仁が脹相の弟と認識された理由も、羂索経由の血の繋がりが背景にあります。虎杖の母親を乗っ取っていたのが羂索であり、虎杖の体には羂索の術式が関わっています。
脹相が羂索の実験で生まれた存在であるため、虎杖との間に血縁が成立した。「存在しない記憶」はこの血縁を脹相の脳内に映し出す現象だったわけです。皮肉なことに、脹相と虎杖を兄弟として繋いだのは、最大の敵である羂索でした。
参照: 芥見下々『呪術廻戦』第10巻〜第24巻(集英社)
仲間になった経緯と虎杖との共闘
脹相が呪術廻戦の味方として活動を開始したのは第134話から。「俺はお兄ちゃんだぞ」の一言で味方宣言し、以後は虎杖の護衛として行動を共にしました。
味方入りの時系列
敵から味方への転身は、複数の話数にまたがって段階的に進みました。整理すると以下の通りです。
| 話数 | 出来事 |
|---|---|
| 第101話〜第105話 | 渋谷事変で虎杖と交戦。穿血で虎杖を戦闘不能に |
| 第106話 | 「存在しない記憶」が発生。虎杖へのとどめを中止して逃走 |
| 第134話 | 「どけ! 俺はお兄ちゃんだぞ!」で味方入りを宣言 |
| 第135話〜 | 虎杖と行動を共にし、裏梅・乙骨・直哉と交戦 |
| 第142話 | 直哉戦で兄弟論を展開。タイトル「お兄ちゃんの背中」 |
| 第144話 | 虎杖に「兄貴」と認められる |
| 第153話 | 「全力でお兄ちゃんを遂行する」と心に誓う |
共闘の相性
脹相と虎杖の共闘は息がぴったりでした。虎杖の近接格闘と脹相の中距離攻撃(穿血)が互いを補完し、直哉相手に見事な連携を見せています。
脹相が虎杖の成長を解説するシーンもあり、兄として弟を見守る構図が戦闘中にも表れていました。「悠仁の成長を解説しちゃう。なんでもできるね!」とファンに突っ込まれるレベル。
外堀から埋める「兄」のムーブ
第144話以降の脹相は、伏黒恵の肩にポンと手を置いたり、やたら発言したり、呪術高専のフィールドにズカズカ入っていったりと、虎杖の周辺関係者にも「兄として」浸透していきました。
悠仁の兄として、外堀から埋めようとしている。その企みがじわじわ見えるのがファンには愛おしいポイントです。何より、めっちゃ役に立つ。戦闘でも日常でも、お兄ちゃんは万能でした。
参照: 芥見下々『呪術廻戦』第16巻〜第17巻(集英社)
なぜ仲間になった?「存在しない記憶」の真実
脹相が味方に転じた最大のきっかけは「存在しない記憶」。第106話で虎杖を倒した直後、脹相の脳内に虎杖や壊相・血塗と楽しく過ごす記憶が突然流れ込みました。
この記憶は現実には起こっていません。にもかかわらず、脹相はこの記憶を信じたのです。
なぜ脹相だけに記憶が発生したのか
原因は虎杖悠仁の特殊な体質です。虎杖の体には羂索の術式が関わっており、血の繋がった存在に偽の記憶を植え付ける効果があります。
脹相は羂索の実験で生まれた存在であるため、虎杖との間に血縁が成立した。第153話で脹相は「俺の術式の影響なんだ、血の繋がった弟達の異変はどんなに遠くにいようと感じとれる」と心の中で語っています。
記憶の真偽は問題ではなかった
脹相にとって、記憶が本物かどうかは重要ではありませんでした。「あったハズだ」と脹相は言い切っています。
血が繋がっている以上、あの記憶は「あるべきだった未来」。そう信じたからこそ、脹相は虎杖の兄になる道を選びました。
存在しない記憶は、脹相の物語における最大の転換点。偽りの記憶が、脹相にとって最も真実に近い選択を導いたわけです。
羂索すら予測しなかった副作用
「存在しない記憶」は元々、虎杖を「呪具としての宿儺の器」に育てるための羂索の仕掛けだったと考察されています。血縁者に偽記憶を植え付ける副作用までは想定外だった可能性が高い。
結果として、羂索の術式が脹相を味方に変え、最終的には脹相が羂索を倒す側に回りました。最大の敵が自らの術式で最大の敵対者を作り出してしまった皮肉。呪術廻戦のテーマである「呪いの連鎖」を、最も美しい形で逆転させたエピソードです。
九十九由基への懺悔
第208話で脹相は九十九由基に懺悔しています。「九十九、俺は人か?」「弟達が受肉した時思ったんだ。異形の肉体を持つ弟達を人は受け入れられないと」。
呪い側についた理由も、結局は弟のため。人間社会に受け入れられない弟たちを守るには、呪い側に立つしかないと考えた結果でした。九十九は「泥臭い男は好み(タイプ)だよ」と返しています。
参照: 芥見下々『呪術廻戦』第12巻〜第24巻(集英社)
髪下ろし姿とイケメンビジュアルがかっこいい人気の決め手
脹相のイケメン評価を決定づけたのが「髪下ろし」姿の公開です。普段はおさげスタイルの脹相が髪を下ろすと、印象が一変します。
髪下ろし姿の反響
公式ファンブックで公開された髪下ろしの脹相に、ファンは「イケメンすぎる」と大騒ぎしました。おさげ頭の素朴な印象から、髪を下ろした途端に色気のあるビジュアルに変貌。
このギャップが「脹相はイケメン」という評価を確定させています。おさげ姿が好きな派と髪下ろし姿が好きな派でファンが分かれるほど。
アニメでの声と見た目の相乗効果
声優・浪川大輔の低音ボイスが、脹相のイケメン度をさらに押し上げています。子役からのキャリア約40年、声優事務所・ステイラックの代表取締役も務める大御所です。
浪川大輔の代表作には『鋼の錬金術師』ヴァン・ホーエンハイム役、『鬼滅の刃』鋼鐵塚役などがあります。低音から繊細な感情表現まで自在にこなす演技力で、脹相の「ありがとう悠仁」が流れた時、視聴者の涙腺は崩壊しました。
ビジュアルの二面性
おさげ頭のかわいらしさと、髪下ろし時のかっこよさ。この二面性そのものが、脹相というキャラクターの「かっこいいけどかわいい」という評価の原点になっています。
| ビジュアル | 印象 | 登場媒体 |
|---|---|---|
| おさげ頭(通常時) | かわいい・親しみやすい・トトロのメイちゃん感 | 本編全般・アニメ |
| 髪下ろし姿 | 色気・大人びた印象・イケメン | 公式ファンブック |
| 戦闘時の冷徹顔 | かっこいい・殺し屋オーラ | 渋谷事変・直哉戦・羂索戦 |
| 笑顔(弟への感謝) | 聖人・退場フラグ | 第259話最期 |
どれか一つだけでは、ここまでの人気にはなりませんでした。複数のビジュアルパターンを持っているからこそ、ファンアートも多様化し続けています。
顔の中央の黒い線という独自記号
脹相のデザインで最も特徴的なのが、顔の中央を縦に横切る黒い線。術式を使う時にピローンとたなびく演出も含めて、脹相を脹相たらしめる唯一無二の記号です。
この黒い線は呪いの痕とされ、九相図の出自を象徴しています。デザイン的にもアイコニックで、一目で脹相とわかる視覚的な強さを持っている。アニメではこの線が動くたびにSNSが盛り上がりました。
参照: 芥見下々『呪術廻戦 公式ファンブック』(集英社)、TVアニメ『呪術廻戦』公式サイト
脹相のかっこいい魅力を総ざらい
- 脹相は受胎九相図の1番が受肉した人間と呪霊の混血。封印期間を含めると約150歳・身長180cm(推定)
- 術式は加茂家相伝の赤血操術。代表技「穿血」は音速を超える血の矢で第101話の虎杖戦が初披露
- 赤血操術には穿血・百歛・苅祓・超新星・赤鱗躍動・血刀・血星磊など多彩な技がある
- 渋谷事変で虎杖と敵として戦い、第106話の「存在しない記憶」をきっかけに味方に転じた
- 第134話「どけ! 俺はお兄ちゃんだぞ!」で味方入りを宣言し、第144話で虎杖に「兄貴」と認められた
- 第142話「お兄ちゃんの背中」で兄嫌いの直哉に兄弟論を展開し、価値観で圧倒した
- 第153話「全力でお兄ちゃんを遂行する」は脹相の代名詞として定着
- 第203話「九相図兄弟ぃぃいい、ファイヤー!!!!」、第207話「親殺しいきまぁす!!」で羂索戦の見せ場を作った
- 第259話で宿儺の炎の術式「竈(カミノ)」を浴び、虎杖を庇って退場した
- 最期のセリフ「ありがとう悠仁、俺の弟になってくれて」は呪術廻戦屈指の名シーン
- かわいいとかっこいいのギャップが呪術廻戦キャラの中でも最大級
- なんjでは「お兄ちゃんムーブ」のスレが定期的に立つほどの人気で、ミーム化も進んでいる
- pixivやXではかっこいいイラストが大量投稿され、芥見下々の公式イラストも反響を呼んだ
- 親は羂索(加茂憲倫)で、嫌いな人物として公式ファンブックに明記されている
- 3人の親(母・呪霊・羂索)という独自設定で、虎杖との血縁ルートも羂索経由
- 髪下ろし姿がファンブックで公開され「イケメンすぎる」と話題になった
- 声優は浪川大輔。子役からのキャリア約40年の大御所で、低音ボイスがイケメン度を押し上げている
- 反転術式・シン陰流の簡易領域も会得しており、一級術師相当の実力を持つ
- 脹相の人気の本質は、150年の孤独を経てなお弟を守り抜いた「兄の覚悟」にある

