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不死川玄弥の死亡理由は?黒死牟戦での見事な最後は何巻で読める?【鬼滅の刃】

鬼滅の刃の主人公・炭治郎の同期隊士である不死川玄弥(しなずがわ げんや)。

数少ない同期隊士ですが、炭治郎とはあまり任務を共にしていませんでしたよね。

そのため不死川玄弥は物語中盤まで謎に包まれた存在でもあります。

そんな不死川玄弥ですが、じつは最終決戦の最中、黒死牟(こくしぼう)と戦い死亡しています。

不死川玄弥はどのような経緯で命を落としてしまったのでしょうか。

今回は、不死川玄弥について詳しくご紹介していきます!

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不死川玄弥は黒死牟戦でなぜ死んだのか?理由を解説

不死川玄弥は上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)との戦いの末に亡くなっています。

玄弥が死亡した理由は、もちろん黒死牟が凄まじい強さだったからです。

玄弥は最終的には体を真っ二つに両断されてしまいました

黒死牟は数百年もの間、上弦の壱の座を守り続けていた最強の鬼です。

柱ではない隊士が相手にできるような強さではありません。

そして玄弥は、激闘の末に死亡。

炭治郎の同期隊士としては、命を落としてしまったのは初めてです。

タマ

玄弥死亡の知らせを聞いた炭治郎は大粒の涙を流して悲しんでいたよね

ちなみに炭治郎の他に善逸や伊之助も同期隊士に当たります。

玄弥はアニメだと最終選別以外ではほとんど登場していませんね。

どんなキャラクターでどのような強さなのか、他の同期隊士に比べてまだあまり認知されていないかもしれません。

鬼化しているので通常は復活するはずだったが

不死川玄弥はどんな能力を持っていたのでしょうか?

じつはなんと、「鬼化」という能力を持っていました。

「鬼化」とは鬼の持つ凄まじい力や再生能力などを一時的に手に入れられる能力です。

玄弥は同期隊士の中で唯一、全集中の呼吸が使えませんでした。

そのうえ剣の才能にもあまり恵まれていませんでした。

追い詰められた玄弥はなんと、鬼を食べてしまったのです。

タマ

強さを手に入れられると思ったのかな?衝撃の行動だよね!

小田マニ子

無事でよかったですが、鬼に取り込まれてしまう危険もありましたよね

鬼を食べ、自らの特異な体質に気づいた玄弥。

鬼を食べることで一時的にその鬼の能力を得ることができたのです。

この玄弥の能力は作中で「鬼食い」とも呼ばれています。

タマ

最終選別からわずかの間に身長がすごく伸びていたのは、鬼を喰ったことが関係しているのかな?

小田マニ子

急にすごく体格がよくなっていて、炭治郎も驚いていましたよね。

黒死牟との戦いにおいても、鬼化を使って応戦。

しかし、黒死牟の圧倒的な強さに歯が立たず、多数負傷した末に戦闘不能に。

何度か傷を再生し、黒死牟の一部を食べて鬼化しながら戦います。

しかし、最終的には黒死牟に体を両断された状態に。

再生能力が追いつかないほどの出血と負傷により亡くなってしまったのです。

死亡が確定すると兄・風柱の不死川実弥に看取られ逝く

黒死牟と戦ったのは不死川玄弥と柱3人です。

力を合わせた死闘の末に、ついに黒死牟を倒すことができました。

しかし、玄弥は体を両断された状態で、鬼化をもってしても再生不可能な状況でした。

ともに黒死牟と戦った柱の中には風柱・不死川実弥の姿も。

実弥は玄弥の実の兄です。

玄弥は最期、兄・実弥の腕の中で消えていきました

タマ

ここはいちばん泣けるところです。何度読んでも悲しい・・・

玄弥は鬼化していたため、鬼が消滅するときと同じように身体が崩れ消え始めます

弟の惨状を目の当たりにし、泣き叫ぶ実弥。

玄弥は最期に実弥に対する思いを伝えます。

迷惑ばかりかけてしまい申し訳なく思っていたこと。

実弥がしてくれていたように、自分も実弥を守りたかったこと。

実弥の幸せを願っていること。

玄弥は実弥のことをこの世でいちばん優しい人だと思っていること。

小田マニ子

最期まで兄の幸せを願い、感謝を伝える姿に胸を打たれますね・・・

ここではじめて兄・実弥からも玄弥に対する本当の気持ちが伝えられます。

これまで、弟・玄弥に冷たく当たってきた実弥。

本当は、実弥は玄弥を遠ざけてでも守りたかったのです。

弟を危険なことから遠ざけて、幸せに暮らしていてほしかったのです。

鬼殺隊を辞めさせようと冷たく当たってきたのは、弟を大切に思うがゆえの行動。

しかしそれは玄弥も同じでした。

ひとりですべてを背負い鬼殺の道に進む兄を追い、少しでも兄の助けになるために。

危険な鬼化を使い、身を削って戦い、体が崩れていく最中も兄の幸せを願った玄弥

すれ違う兄弟は最期にやっと本当の気持ちを伝え合うことができたのでした。

玄弥の死亡シーンは「179話」21巻で読める

原作コミックスでは21巻の179話で描かれています

黒死牟戦のほとんどの部分は20巻で描かれているので、合わせて読むのがおすすめです。

玄弥の死亡シーンは原作でいちばん泣いたという人が多いエピソードでもあります。

鬼殺隊入隊からすれ違い続ける兄弟。

弟の命の危機に兄が助けに入り、明かされた弟を思う気持ち。

今までの玄弥に対する冷たい態度と拒絶の裏に隠された愛情。

涙なしには見られません!

タマ

実弥は本当はすごく優しくていいお兄ちゃんだったんだね!

不死川玄弥とは

不死川玄弥は主人公・炭治郎と同じ時期に鬼殺隊に入隊した5人の隊士のひとりです。

炭治郎とは同じ最終選別を潜り抜けています。

不死川玄弥という人物は当初は謎に包まれていましたよね。

同じく同期隊士である善逸や伊之助とは異なり、アニメではまだ炭治郎とは行動を共にしていません。

タマ

玄弥のキャラクターについてわかってくるのは遊郭編の続きとなる刀鍛冶の里編だよ!

最終選別では案内役の女の子の髪を掴むなど乱暴を働いていた玄弥。

炭治郎が止めに入り、喧嘩っぽくなるシーンもありましたね。

再会時にも炭治郎が話しかけても無視するなど、あまりいいイメージではありませんでした。

しかし、刀鍛冶の里編以降は、それまでの荒っぽさはなくなっています。

不器用ではありますが、心優しい少年です。

本来は七人兄妹の次男でもあるため、気遣いのできる優しい性格なのです。

岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)に師事してからは、本来の性格に戻っています。

まとめ

不死川玄弥の死亡理由について詳しくご紹介しました!

いかがでしたか?

玄弥と実弥のエピソードは原作コミックスでも屈指の泣けるポイントですよね。

黒死牟戦は、黒死牟や霞柱・時透無一郎、実弥と玄弥、3組の兄弟の対比が印象的です。

どの兄弟にも不器用な兄弟愛があり、それぞれに深いエピソードがあります。

鬼滅の刃は奥が深いですよね。

気になった方はぜひ原作コミックスを隅々まで読んでみてください!

以上、不死川玄弥の死亡理由についてお伝えしました!

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