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猗窩座の技(血鬼術)の意味と由来を紹介!恋人だった恋雪との思い出の花火に関係してる?

猗窩座の技の名前の由来が気になったことはありませんか?

2020年、世の中を席巻した劇場版「鬼滅の刃」無限列車編。

終映が近づく中、興行収入は前人未踏の400億円に迫る勢いです。

無限列車編に登場した上弦の鬼・猗窩座は、多くの人の記憶に残りましたよね。

炎柱・煉獄杏寿郎との戦闘シーンは迫力満点でした!

猗窩座が戦闘中に繰り出す技の名前が特徴的だったことも印象に残ります。

猗窩座が繰り出す技の名前は、いったい何に由来するのでしょうか?

じつは猗窩座の技の名前や陣の形には、人間だった頃の思い出が関係しているのです。

では、猗窩座の技(血鬼術)の意味と由来についてご紹介していきます!

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【鬼滅の刃】猗窩座の技は「破壊殺」術式展開することで繰り出す血鬼術

猗窩座の技の基本は血鬼術「破壊殺(はかいさつ)」を術式展開するところから繰り出されます。

そこから多くの技に分岐していくのですが、技の種類は様々。

相手の動きを細かに感知するものや、強力な攻撃を繰り出すものなど多岐に渡ります。

猗窩座の戦い方は徒手空拳がメイン

猗窩座の戦い方は、自身の身体能力を強化し、その状態から徒手空拳による技を放つというスタイルです。

他の鬼たちが毒を使ったり、空間移動させたり、厄介な血鬼術を使うことを考えると、猗窩座の戦い方は至ってシンプルな戦い方であると言えます。

しかし、猗窩座は基礎能力の時点ですでに至高の領域に手が届くほどの強さを持つ鬼。

猗窩座が血鬼術を使い、全ての能力をさらに向上させるということは、並の人間の力では到底かなわないレベルの強さになるということです。

シンプルに強い。

かっこいいですね。

猗窩座の技の名前<一覧紹介>

じつは猗窩座は、劇場版に登場した技の他にもたくさんの技を持っています。

ぱっと見ただけで強そうな名前の技から、難しい漢字が並び読み方がわからないものまで。

こちらでは猗窩座の技の名前と、どんな攻撃技なのかを簡単にご紹介します!

破壊殺・羅針

構えをとり、相手の闘気を感知し動きを読み取る術です。

破壊殺・羅針が発動している間は地に雪の結晶のような陣が展開されます。

技の名前の文字通り、十二方向へ針を指した陣を展開し、戦いにおける羅針盤のような役割を果たします。

猗窩座の戦闘スタイルにおける根幹と言える技となっています。

タマ

正確に繰り出される技の基礎となっているのが、この破壊殺・羅針です。

破壊殺・空式

高く飛び、空中で拳撃を放つ技。

放たれた拳撃は、地上にいる相手に向けて降り注ぎます。

この拳撃を掻い潜らなければ、猗窩座に接近することもできません。

炎柱・煉獄杏寿郎が炎の呼吸 肆ノ型「盛炎のうねり」で受けるほどの威力です。

破壊殺・乱式

両腕から強烈な連打を繰り出す技。

凄まじい速さで繰り出された乱打による攻撃は、広範囲に及びます。

技をかわすため、水柱・冨岡義勇が水の呼吸 拾壱ノ型「凪」を繰り出すほどです。

小田マニ子

劇場版 無限列車編では、炎柱・煉獄杏寿郎が炎の呼吸 伍ノ型「炎虎」で受けていましたね。

破壊殺・滅式

猗窩座の奥義とも言える技。

技の威力は凄まじく、そのうえ一瞬で間合いを詰める疾さを併せ持ちます。

炎柱・煉獄杏寿郎の炎の呼吸・奥義 玖ノ型「煉獄」を真正面から打ち破るほどの威力です。

劇場版で煉獄杏寿郎に致命傷を負わせたのもこの技ですね。

破壊殺・脚式 冠先割(かむろさきわり)

下段から足を跳ね上げて、相手を蹴り上げる足技。

ほんの少しかすった程度でも出血してしまうほどの威力とスピードを持ちます。

炭治郎も刀でしっかりと攻撃を受けましたが、衝撃から負傷し鼻から出血しています。

破壊殺・脚式 流閃群光(りゅうせんぐんこう)

上方に向けて幾度も蹴りつける足技。

蹴りは多方向に向けて連続で繰り出されるため、すべて避けきることは不可能です。

攻撃を受けると吹き飛んでしまうほどの威力。

水柱・冨岡義勇ですら、ふすまや壁を何枚も破るほど飛ばされています。

破壊殺・脚式 飛遊星千輪(ひゆうせいせんりん)

相手の近距離から上方向に向かって強く蹴り上げる技。

破壊殺・脚式 冠先割と同じく、その衝撃で吐血するほどのダメージを負ってしまいます。

攻撃を受け切れたとしても、負傷をゼロにすることができないほどの威力です。

破壊殺・砕式 万葉閃柳(まんようせんやなぎ)

拳で地を叩き、地を砕いて衝撃波を発生させ攻撃する技。

地を砕くだけでもすごいのに、その衝撃波が攻撃になるほどのパワーです。

そのうえ、攻撃はとてつもなく速く正確。

破壊殺・鬼芯八重芯(きしんやえしん)

拳撃による乱打技。

左右の腕から四発ずつ交互に拳撃を放つもので、合計八発拳撃が飛んできます。

炭治郎はヒノカミ神楽で攻撃をなんとか受けますが、攻撃に転じる隙はありません。

終式・青銀乱残光(あおぎんらんざんこう)

全方向に百発の乱れ打ちをほぼ同時に繰り出す技。

水柱・冨岡義勇でさえ、防ぐことも受け流すこともできないほどの破壊力。

拳撃は超高速であり、さらに連撃であるため、攻撃を見切り防ぐことは至難の業ですね。

猗窩座が映画で煉獄さんにトドメを刺した技は破壊殺・滅式

猗窩座との戦いで負傷が積み重なり、次第に疲弊していく煉獄杏寿郎。

それでも鬼にならないと言う煉獄杏寿郎に対し、猗窩座は破壊殺・滅式を繰り出します。

煉獄杏寿郎が最期の力を振り絞って繰り出した奥義 玖の型「煉獄」をもってしても防ぐことはできませんでした。

煉獄杏寿郎は破壊殺・滅式により致命傷を負ってしまいます。

その後に続く煉獄杏寿郎と炭治郎たちのやり取りのシーンは、何度観ても、涙なしでは観られないシーンですね。

猗窩座の技の意味は花火に由来している/人間時代の恋雪との辛い過去

猗窩座の技の名前が花火に由来していることは、猗窩座の過去に思い出に関係しています。

人間だった頃の猗窩座には、恋雪(こゆき)という恋人がいました。

ふたりの間にはどんな思い出があったのでしょうか?

恋雪との思い出と、技の名前との関係について、詳しく紹介していきます!

猗窩座の恋人だった「恋雪」とは

恋雪(こゆき)は狛治の婚約者でした。

猗窩座は人間だった頃、狛治(はくじ)という名前でした。

父親は身体が弱かったため病に伏せることが多く、母親もいないという暮らし。

狛治は気が強く、頭に血が上ると手が出やすい性格でしたが、根っこは家族思いの人間でした。

病弱な父親に薬を買うためスリを働き、罪人として入れ墨を彫られるなど悲惨な生活を送る日々。

ある日、そのことを気に病んだ父親は自殺してしまいます。

父親のためなら自分はどうなっても構わない、と盗みを繰り返し、罰をも受け続けてきた狛治。

自分のしたことで父親が自殺してしまったことは、残酷すぎる出来事でした。

ひとりになり、荒れ果てた暮らしを送る狛治が出会ったのが、慶蔵(けいぞう)。

慶蔵は素流(そりゅう)という素手で戦う武術の道場を営んでおり、恋雪は慶蔵の娘でした。

病弱な恋雪の看病をし、慶蔵に素流の稽古をつけてもらう毎日。

平穏な日々はいつしか狛治の心の救いとなっていました。

時が経ち恋雪の体調も安定し、慶蔵の申し出もありふたりは婚約。

元気になった恋雪と花火を見に行き、花火の下でお互いの気持ちを確かめ合いました。

狛治は、恋雪と慶蔵の二人を「命に代えても守りたい」と強く思います。

このとき恋雪と見た花火の名前が、そのまま技の名前になっているのです。

猗窩座の戦闘スタイルが素流のままであることも、二人への思いの強さを感じますね。

タマ

猗窩座の技の名前には人間だった頃の思い出が色濃く反映されているんだね。

まとめ

猗窩座の技についてお伝えしてきました。

いかがだったでしょうか?

鬼でありながら素手で真っ向勝負の武闘派で、戦う相手の強さへの敬意も忘れない猗窩座。

技の名前もさることながら、内面的にもかっこいいですよね!

鬼滅の刃に登場するキャラクターの中で、鬼であっても人気が高いのも納得です。

猗窩座が強さを求め続けたのは、自分ではない誰かを守りたかったからなのですね。

鬼にならなければ、生まれた環境が違っていれば、煉獄杏寿郎のように強くまっすぐな人であったのでは、とつい考えてしまいます。

以上、猗窩座の技(血鬼術)の意味と由来についてご紹介しました!

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