宮城リョータのモデルはケビンジョンソン|小さいのにかっこいい理由【スラムダンク】

小田マニ子
スラムダンクの宮城リョータってモデルいるのかな?
タマ
宮城リョータに関わらず全員にちゃんとモデルがいるんだよ!

スラムダンクのキャラクターたちは皆魅力的でいきいきとしていますよね。

この記事では宮城リョータのモデルになった人物や宮城自身について迫っていきたいと思います。

これであなたもスラムダンクの世界へよりいっそう近づけるはずです!

それでは宮城リョータについてわかりやすくまとめましたのでご覧ください。

宮城リョータとは|湘北高校のエースガード

安西先生に憧れ湘北高等学校に入学した神奈川県内でも屈指のポイントガード

小柄であることを生かし速攻をはじめとしたスピード感あふれるゲームメイクを中心に高い運動能力を誇る選手です。

一方喧嘩が得意で飛び蹴りで主人公である桜木花道をぶっ飛ばすなど血気盛ん。
桜木花道同様お調子者で短気、しかしどこか憎めない性格でありそのためか桜木花道とは最初こそぶつかり合いが絶えなかったものののちにお互いを認め合い名前で呼び合う仲になりました。

 

バスケ部問題児軍団として扱われており成績は芳しくないものの真面目に取り組みさえすれば出来るところを見ると元は悪くない様子。

観察眼に優れており喧嘩ではすぐにリーダーを見分けられる等興味のある分野では才能を惜しみなく発揮していますね。

ピアスがトレードマークで、単行本未収録のため幻と言われている読み切り短編「ピアス」では明言されていないものの「りょう」と呼ばれる少年が海にピアスを投げ捨てた「あやこ」と呼ばれる少女と出会う話が描かれています。もしこれが宮城と彩子であったなら、と想像を掻き立てられます。

 

宮城リョータの身長はバスケ選手としては小さいが

宮城リョータは168㎝とバスケットプレイヤーとしてはとても小柄ですが自身の身長を生かしたプレースタイルで他校からも一目置かれ神奈川県内で五指に入るガードの一人とまで言われています。


一般的に言えば168㎝はそれほど小柄ではないのですが、バスケットボールという少なからず身長がものを言うスポーツで体格に恵まれなくともそれでも好きなバスケに尽力する宮城のかっこよさに胸を打たれた人も多いのではないでしょうか。


小柄なことで相手選手からターゲットにされようとも実力で押し返す、身長差をものともしない堂々とした姿は痛快です。

宮城リョータのバッシュは当時はマイナーだが今は入手困難


宮城リョータのバッシュは「コンバースアクセレレーター」で1996年に発売されたモデルであり現在は入手が困難になっているシリーズです。

コンバースは星マークが印象的なシューズですね。

現在こそお洒落なスニーカーとして男女ともに人気の高いブランドとなっていますが元々バスケットプレイヤー向けのシューズを開発してバスケ普及に尽力した会社だったそうです。その歴史は辿ると1917年から始まり数多くのプロプレイヤーたちが愛用してきました。

ハイカットスニーカーが元は足首を保護するためのバスケット向けにつくられたシューズであることは驚きですね。

しかしながらスラムダンク連載当時日本ではナイキやアシックスが主流だったため知名度が低くいわゆるコアな層向けのブランドでありそんなチョイスにも宮城らしさが伺えます。

宮城リョータのモデルはケビンジョンソン

宮城リョータのモデルとなったバスケットプレイヤーは1980年代から2000年までNBAで活躍したケビン・ジョンソンと言われています。

宮城リョータとは小柄、同じポジション、背番号が7番であること、などの共通点があげられます。
なお彼が全盛期活躍したフェニックス・サンズで背番号7は永久欠番となっており如何にすごい選手だったかが伺えます。

他にも髪型やバッシュなどが共通している点を見るとケビンジョンソンを軸に宮城リョータというキャラクターが作られたことが想像できますね。

 

ケビンジョンソンってどんな選手?

ケビンジョンソンは主にフェニックス・サンズで活躍したポイントガードプレイヤーです。

引用:https://www.basketball-ikka.net/blog-2233.html

小柄な身体でありながらドリブルやアシスト能力に長けており現在でもバスケ界の名選手の一人として名前が挙がります。

185㎝と日本人からしてみれば平均以上ですがNBAでは決して高身長というわけではなくむしろ小柄な方ですがその体格を活かした電光石火のプレースタイルで活躍しました、

小柄と言われる彼がダンクシュートを決めている所を見ると思わず胸が熱くなります。

そして現役引退後のケビンジョンソンはその人柄と人望の厚さを見込まれサクラメント市の市長になったそう。
サクラメントで黒人が市長になるのは史上初でありそこでも尽力を尽くしたことが伺えます。

何事にも挑戦し真剣に取り組みどんな壁をも超えて見せる、まさしく宮城が受け継いでいる諦めない心そのものですね。
本編完結後に宮城が部長に選ばれることも井上先生は初めから頭に描いていたのでしょうか?そう思うと感動もまたひとしおです。

 

宮城リョータはなぜかっこいいのか?読者を惹きつける魅力の訳

宮城のかっこよさとはずばり「体格のハンデを感じさせないオーラ」にあるのではないでしょうか。

大きければ大きいほど有利であるバスケで大柄なメンバーに囲まれていながらそれでも身長差を感じさせない堂々としたオーラを放つ宮城はまさに小さな巨人と言えます。

宮城の名シーンとして有名なのは自身の身長を活かした低いドリブルで大柄な選手を出し抜く場面。


如何に困難な状況であっても、生まれもった身体がバスケに向いてなくとも努力することを諦めない、そんな宮城の姿には勇気を貰えます。

宮城はこうと決めたら一直線、花道同様単純バカと言われることもありますが単純だからこそ自分に出来ることは何なのか、やれることは何なのか、鋭い観察眼を持って即行動。

宮城の一言がチーム全体の士気をあげることもありました。
これらのシーンだけでも宮城のかっこよさを再認識出来ますね。

そして宮城を語る上で欠かせないのは彩子への恋心ではないでしょうか。
迷っていたバスケ部入部を彩子との出会いで即決、彩子の笑顔がエネルギーに繋がる。

高校生らしさ溢れる一面もまた宮城の魅力でありかっこよさの秘訣ですね。

宮城リョータのモデルまとめ

今回は宮城リョータのモデルについてお話しましたがいかがだったでしょうか?

自分は宮城を通じて生まれ持った性質だけが全てじゃないと強く感じました。
どんな壁でも努力次第で乗り越えられる、そんな勇気を貰えた気がします。

バスケ界のスーパースターケビンジョンソンの骨格を受け継いでいるような宮城リョータはやはり湘北バスケ部には欠かせない人物であり、読者にとっては宮城自身もスーパースターだと言えるでしょう。

スラムダンクが読みたくなりますね!

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