服部平次の声優が変わった?おかしな関西弁の意外な理由【名探偵コナン】

今回は服部平次の声優にまつわるお話ついてお伝えします。

服部平次といえば作中では主人公の工藤新一と並び高校生探偵として「東の工藤」に「西の服部」と名を馳せている人気キャラクター。
映画でも何度もメインに登場する服部平次の声はとても印象的ですよね。

そんな服部平次の声優が前と変わったのではないか?と噂されているのはご存知ですか?

なぜ変わったと言われているのか、実は様々な理由があったんです。

この記事では服部平次の声優についての謎を紐解いていきたいと思います。

服部平次の声優は堀川りょう


服部平次役の声優は堀川りょうさん。
ドラゴンボールのベジータ役や聖闘士星矢のアンドロメダ瞬役、名探偵コナンの作者である青山剛昌先生の代表作の一つである「剣勇伝説YAIBA」にも主人公鉄刃のライバル鬼丸猛役として出演していました。

ちなみに鉄刃は江戸川コナン役である声優高山みなみさんが演じています。
名探偵コナンより前に放送された同作者のアニメである剣勇伝説YAIBAでしかも主人公とそのライバルであるという共通点を持った共演があったというのはとても面白いですよね。

堀川りょうさんはデビュー作品で主演を演じるなどかなりの実力派として様々な作品に出演されてきました。
幅広い役柄を演じており服部平次のような高校生キャラからドラゴンボールのベジータのようなまったく系統の違う印象に残る声色を演じ分けるなんて驚きですよね。
その演技力の高さはまさにずば抜けたものであることが伺えます。

服部平次の声優は変わった?


服部平次の声優が変わったのではないか?と噂されていますが実は初登場時から変わってないんです。アニメ初登場時から20年以上堀川りょうさんが演じています。

それなのになぜ変わったと言われているのか?声優交代ではないので堀川りょうさんの声質の変化だと思われます。

声帯は使わなければ衰えるといわれていますがそれは声優としての職業柄ないと言っても過言ではないでしょう。

そうなると声の劣化があげられます。
声も他の体の器官同様年齢と共に変化し衰えていくものです。
特に50歳前後から劣化していくそうで堀川りょうさんは1996年の39歳の頃から現在に至るまで服部平次役を演じ続けていることを考えると年齢での変化は致し方ないものではないでしょうか。

他にはお酒や煙草の摂取も声質の劣化に関わってくるそうで、堀川りょうさんは焼酎が好きだと明言されているのでそちらはもしかすると関係があるかもしれません。

しかしそれでも多少の変化はあれど20年以上一度聞いたらキャラクターの顔まで頭に浮かぶような技術力の高い演技には流石プロだと感服してしまいますね。

関西弁がおかしい意外な理由

ファンの中には服部平次の関西弁に違和感を感じるという声も上がっていますが実は堀川りょうさんは関西出身なんです。

ではどういうことなのでしょう?
様々な憶測が飛び交っていますが主にアニメで使用される関西弁というのは「関西人である」という個性をわかりやすく表現するための手段なのです。
なので大げさに大阪弁らしく聞こえることがキャラクターとして重要視されているため関西出身の役者さんでも普段使っている方言ではなくアニメ用の言葉として演技されているんですね。

服部平次の幼馴染である遠山和葉役の声優宮村優子さんも関西圏出身であり二人の関西弁での掛け合いはとても耳に残りますよね。キャラクターを良く知らなくても喋り方を聞いただけで関西出身なんだなとわかるので声優としての表現力の高さを感じます。

そして普段関西弁に耳馴染みのない人にでも簡単に伝わるよう標準語に寄せてあるとも言われていて関西弁と標準語が混ざり合っていれば不自然さが出てしまうわけも納得がいきますね。

堀川りょうさんのイントネーションはほぼ大阪弁であるらしいのですがセリフの言い回しなんかが演出により「コテコテ」の関西弁でありそこが違和感のもとになっているのが服部平次の関西弁がおかしいと言われる理由の一因なのではないでしょうか?

 

服部平次と同じ声のキャラクター

堀川りょうさんが演じるキャラクターは主人公のよきライバルキャラが多いと言われていますね。実際服部平次も江戸川コナンの正体が工藤新一であると知っている数少ない人間でよき協力者でもあります。

そして有名なのはドラゴンボールのベジータではないでしょうか。


サイヤ人の王子でプライドが高く戦闘力も高いライバルキャラとして登場しファンやファン以外にも強烈なインパクトを残した堀川りょうさんの代表的キャラクターと言っても過言ではないでしょう。

聖闘士星矢で心優しく少女と見紛うような美少年とも言われるアンドロメダ瞬、銀河英雄伝説のラインハルト・フォン・ローエングラムのような美青年と形容されることの多いキャラクターが上がることも多いようですね。

他にはガンダムの歴史に未だ語り継がれるOVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」で軍人である主人公のコウ・ウラキや、GS女神では自分の欲望に忠実なお調子者の高校生横島忠夫を演じました。

GS女神はコメディ色の強い作品であったため共演者である千葉繁さんと共にアドリブを連発していたことが同じく共演者であり主役を演じていた鶴ひろみさんから語られていたという話は堀川りょうさんの面白エピソードとして有名ですね。

堀川りょうは声優業以外でも活躍中


声優として幅広い活躍を見せる堀川りょうさんですが現在所属しているアズリードカンパニーでは代表取締役、また声優養成所であるインターナショナル・メディア学院の学院長を務め自身も講師として弁を振うなど声優の育成にも力を入れているようです。

服部平次としてはテレビアニメ以外に2003年の映画「名探偵コナン 迷宮の十字路」と2017年「名探偵コナン から紅の恋歌」で主役同然の位置付けで活躍、「から紅の恋歌」は興行収入がシリーズ歴代2位となる68億9000万、2017年の邦画興行収入では1位でした。

ちなみにシリーズ内での興行収入1位は2018年公開の「名探偵コナン ゼロの執行人」の91億8000万です。「ゼロの執行人」でメインキャラとして登場した降谷零役の古谷徹さんとは聖闘士星矢で共演していますね。

6作連続最高興行収入を記録しているという劇場版名探偵コナン、再びスクリーンで服部平次の声が聞けるのも遠くないかもしれません。

 

服部平次の声優まとめ

今や国民的アニメになりつつある名探偵コナンで確固たる人気を誇る服部平次、そしてその人気を支えている声優堀川りょうさんにまつわる噂についてお話させていただきました。

初登場時から変わらず服部平次を演じ続ける堀川りょうさんには今後も服部平次として活躍を見せて頂きたいですね。

 

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